展覧会・学院行事

多胡碑ゼミナールが行われました

<在校生対象のゼミナールのご紹介>

ユネスコ「世界の記憶」に登録され、上野三碑の一つ多胡碑を学ぶ「多胡碑ゼミナール」が先日行われました。

1300年前に漢字で刻まれたこの碑文ですが、本院発行の月刊誌「教育書藝」の表紙にもなっており、生徒の皆さんにはとても馴染み深いものです。
このゼミナールでは多胡碑の歴史について紐解く講義から始まり、書風について理解を深めた後、実技では全紙に臨書して仕上げました。同じ時期に多胡碑を訪ねる日帰りバスツアーが開催されたこともあり、大好評のゼミナールとなりました。



上野三碑「多胡碑」日帰りバスツアーが行われました

本院主催の上野三碑「多胡碑」を訪ね、群馬県の名所をまわる日帰りバスツアーが5月13日(日)に行われました。

多胡碑は群馬県高崎市にあり、奈良時代に造立され、国の特別史跡に指定されている石碑です。
刻まれている書体は、18世紀から現在まで日本や中国の「書」の手本として多くの人々に愛好され、本院が発行している月刊誌「教育書藝」の表紙になっております。
本院にて多胡碑を深く学ぶゼミナールが行われていたこともあり、講師含め総勢104名での催行となりました。

群馬県名産のこんにゃく御膳の昼食の後、多胡碑記念館を訪れ、現地案内ガイドの説明を聞きながら鑑賞をしました。
その後、世界遺産の富岡製糸場にも立ち寄り、とても充実した内容のバスツアーとなりました。
書友との旅行が初めての方も多く、バスの中でも話が弾み、学校の教場とは違った雰囲気の時間で交流を深められた様子でした。


現地ガイドから多胡碑の解説

多胡碑はこの中に保管されています


多胡碑レプリカ(撮影:本院編集部)

記念館・学芸員からの解説(拓本展示室)


上野三碑の解説(レプリカ展示室)

昼食風景


第42回「日本教育書道藝術院書作展」-院内展

本院の師範養成科・一般コース・支部会員を対象とした新人展(卒業制作展)、第42回「日本教育書道藝術院書作展」を3月20日より銀座の東京銀座画廊美術館にて開催致しました。表彰式・懇親会の様子、上位受賞者を掲載致します。

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【上位受賞者】

【大 賞】 松井紅雲    【準大賞】 佐藤古蝶    【大溪洗耳賞】 原田彩壽

【東京新聞賞】
 望田白鳳、出雲紅龍、根本春晶、武井茜翠、宮尾玉粹

【特選】
 伊倉璃杏、小林杜月、中村若水、水村瑞鳥、穂髙建空、仲村珠蓮、平岡光芳

【審査員特別賞】

 猪岡紫月、今野墨山、菅家藍玉、桑原光雲、坂口双葉、柴﨑紅安、島田彩香、竹田清水、田淵順三
 水村双樹、横山樂謳
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会場風景

会場風景


大賞の表彰を受ける松井紅雲さん

3回に分けての記念撮影


書友、先生方と楽しいひととき

先生方と記念撮影


池田院長を囲んで

山岸先生、本多先生を囲んで


【会 期】  平成30年3月20日(火)~3月25日(日)  午前10時~午後6時(最終日は午後4時閉場)
【会 場】  東京銀座画廊美術館  東京都中央区銀座2-7-18 7階

【表彰式・懇親会】  3月24日(土) 午後5時30分開会
           上野 東天紅  東京都台東区池之端1-4-33


文字考ゼミナールが行われました

<在校生対象のゼミナールのご紹介>

文字考とは、書における創作のための文字の一考察である
(創設者大溪洗耳講義・文字考より)

文字の原則を知り、書作に活かす為の講座「文字考ゼミナール基礎編」が行われました。
このゼミナールでは草書の在り方、書写体、異体字、俗字などについて学びます。
普段授業の中で書いている文字を、改めて一つ一つ成り立ちから再確認する事が出来るので、皆さん興味深く熱心に受講されていました。



樂毅論ゼミナールが行われました

<在校生対象のゼミナールのご紹介>

正倉院に伝わる光明皇后が臨書をした「樂毅論」を学ぶゼミナールが行われました。
このゼミナールでは講義で光明皇后についてや臨書の着眼点について学び、実技で全文を臨書し、作品を針と糸を使い和綴じ本に仕上げました。
皆さんそれぞれに工夫を凝らし、色とりどりの作品が完成しました。



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