展覧会・学院行事

第40回「東京書作展」

東京新聞主催の全国公募書道展「第40回東京書作展」が11月26日(月)より東京上野の東京都美術館にて開催されました。会期初日に行われた表彰式では、内閣総理大臣賞(大賞)を受賞した本院同人の入江爽玉さんなど、全国の入賞・入選した皆さんが表彰を受けました。
12月1日に行われた揮毫会では、本院の本多周方先生(東京書作展常任運営委員)が漢字かなまじり文を揮毫されました。


展示会場の様子

展示会場の様子

表彰を受ける入江爽玉さん


揮毫される本多周方先生

【会 期】 
平成30年11月26日(月)~12月2日(日)
午前9時30分~午後5時30分
※最終日12月2日は午後2時30分まで

【会 場】 
東京都美術館1階1~4展示室
東京都台東区上野公園8-36

【入場料】 500円


第40回「東京書作展」-審査会

大賞に 入江 爽玉 さん

東京新聞主催の全国公募書道展「第40回東京書作展」の審査が10月23日より25日まで足立区北千住のシアター1010にて開催されました。25日には公開で最終討論審査が行われ、本院の入江爽玉さん(同人・研究科在籍)が見事、内閣総理大臣賞(大賞)を受賞しました。会期は11月26日(月)から東京上野の東京都美術館にて開催されます。今年も本院から多くの上位受賞者が選出されました。ぜひご来場下さい。


第三次審査結果発表(公開にて作品・得点を発表)

第三次審査結果発表(公開にて作品・得点を発表)


第四次最終審査(公開討論)

第四次最終審査(公開討論)

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【会 期】 平成30年11月26日(月)~12月2日(日)
      午前9時30分~午後5時30分(入場5時まで)
       ※最終日12月2日は午後2時30分まで(入場2時まで)
【会 場】 東京都美術館 1階・第1~4展示室  東京都台東区上野公園8-36
【入場料】 500円

【表彰式】 平成30年11月26(月) 午後1時より
【会 場】 東天紅 東京都台東区池之端1-4-1 上野不忍池畔


中国西安・興教寺より寛池住職一行が来日

平成29年9月4日、中国西安・興教寺より寛池住職を代表とした一行16名が来日し本院を訪問されました。

建寺1350周年を迎える興教寺は玄奘三蔵法師の菩提寺として名高く、本院は玄奘三蔵院建設支援の一万巻写経奉納を通じ友好関係にあります。境内には本院創立者の大溪洗耳先生の書を刻した「大溪洗耳墨蹟塔」が建立されています。

揮毫会では講師を代表し本多周方先生が「千載一遇」、寛池住職が「和氣致祥」とそれぞれ書をしたため交流を深めました。


寛池住職より自筆の書が記念に贈呈されました

「大溪洗耳墨蹟塔」


池田院長、寛池住職を囲んで記念撮影

新聞社の取材も行われました


揮毫する寛池住職「和氣致祥」 

揮毫する本多周方先生「千載一遇」


第4回「華墨會美伝心書作展」

華墨會支部主催の第4回「華墨會美伝心書作展:美を伝える心を育む」が10月9日より、千葉市中央区の千葉市美術館にて開催。開塾10周年記念を迎え「響-ひびき-」をテーマに、一般・児童生徒合わせて76名、約200点の出品となりました。



【主 催】 華墨會支部    支部長 前田響嘩

【会 期】
 平成30年10月9日(火)~14日(日)
 日~木(午前10時~午後6時)
 金、土曜日(午前10時~午後8時)

【会 場】
 千葉市美術館・9階市民ギャラリー1,2
 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
 JR千葉駅より徒歩15分


本院・同人会会員の活動をご紹介

【柳田煌海さんプロフィール】
日本教育書道藝術院師範資格取得・現審査会員
東京書作展審査会員
横浜市栄区書道協会会長
東京書作展東京新聞賞・特選・優秀賞など多数受賞


 本院出身者の多くが多方面で活躍されていますが、そのお一人である柳田煌海さんは先般、横浜市栄区の委託を受け、外国人に日本文化を知ってもらおうと同区が推進する「外国人おもてなしプログラム」の一環として、アフリカ6か国7名の水道技術研修員に対する「書道体験教室」を開きました。
 その際、海外勤務が長かった柳田さんは、毛筆で字を書くだけの一般的な体験にとどまらず、帰国後もずっと日本の芸術文化を享受できる「永続的なおもてなし」を目指し、協会員の全面的な協力を得て、彼らの名前印を彫り、扇子に手書きしてプレゼントされたそうです。彼らの名前印を手にして驚喜する姿や、その印が押された自作品を互いに見せ合って大喜びする姿、扇子に書かれた、人道を示唆する「心如水」の解釈を真剣に聴き入る姿は、今も忘れないといいます。そして、こう言ってお顔をほころばせました。「思わぬところで海外での経験と書道の経験を同時に活かすことになった。知人に、日本の草の根外交に貢献したようなものだと言われたが、これも書道に携わってきたからこそできたことだよ」


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